1)魚病研究に関係ある報文,解説,抄録等を載せる。
2)解説,抄録等は常任編集委員会が執筆者を選定し依頼する。
3)報文は投稿者の原著で他の刊行物に発表していないものにかぎる。
4)報文は論文,短報,情報および総説がある。情報とは会議抄録や簡単な調査報告などをさす。
5)報文は和文または英文とする。短報および情報(会議抄録は除く)は刷上り4 ページ以内とする。また,本誌に掲載された報文の著作権は日本魚病学会に帰属する。
6)投稿原稿は「原稿の書き方」にそって4 部作成する。原稿および図・表は複写したものでもよいが写真は4部とも 鮮明なものでなければならない。カラー写真からのモノクロへの反転要請は認めない。また,原稿が本会に到着 した日を受付月日とする。受け付けた原稿はすべて常任編集委員会において審査し,掲載可と認めたものはその まま受理する。そのまま受理できないと判定されたものはその理由を付して著者に返却し,訂正を求める。また 掲載不適当と認められたものは著者に返却する。受理した論文および短報は原則として受付月日順に掲載する。
投稿原稿は下記へ郵送する (2007年4月〜2009年3月):
〒739-8528 広島県東広島市鏡山1-4-4
広島大学大学院生物圏科学研究科 水族病理学研究室内「魚病研究」編集事務局
7)報文には表題・著者名を含め300字以内の和文要旨を添える。また,論文には200語以内,短報および情報には 100語以内の英文要旨をつける。
8)会員の投稿した報文の掲載にかかる印刷費は本会が負担する。ただし,著者の要求によるカラー印刷などの特殊 印刷,大幅な組み替え,凸版の作り替えなどの経費は著者負担とする。
9)別刷にかかる経費は下記の計算式により著者が負担する。著者は必要部数をゲラ刷りの初校時に50部単位で注文 する。また,報文には希望により表紙をつける。PDF ファイル(有料1 ページ1500円)も初校時に申し込む。
  [15 円×頁数( 偶数)+製本代30円]×部数(50の倍数)
      +表紙代15円×部数(50の倍数)
      +送料
10)投稿原稿は原則として返却しない。図,表,図版などで返却を希望する時は投稿時に申し出る。
11)最終原稿送付時に,CD-Rディスクに文書ファイル(ワープロ機種,ソフト名を明記)およびテキストファイルの両方を保存して,印刷した原稿とともに提出する。これら電子ファイルは電子メールの添付書類として提出してもよい。

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原稿の書き方*

和文原稿は A4 判上質紙に横書き,20行/ページで印刷する。印字はできるだけ10.5ポイントか12ポイントを使 用する( 1 ポイントは約 0.35 mm)。英文原稿は A4 判上質紙に1 ページ26行程度で印刷する。各ページの中央下にはページ番号を付し、さらに各行にも行番号を付す。以下の投稿規定に著しく違反する原稿は書き直しを求めます。

〈論文〉
1)表紙頁 表題,著者名,所属,所在,ランニングタイトル,連絡先をもって第1 ページとする。製版についての希望などがあれば第1 ページに書く。第2 ページに英文要旨とキーワード,第 3 ページに和文要旨を記載し,本文は第4 ページから書き始める。別葉の図表も含めて表紙から通してページ数を入れる。
2)表題 表題は簡潔に論文の内容を表わすようなものにする。継続報文であることを表わしたい場合には脚注に共通表題および連続番号を記す。
3)ランニングタイトル(誌面上部欄外に載せる表題を簡潔にしたもの)およびキーワード 和文原稿では20字以内,英文原稿では語間空白を含めて50字以内のランニングタイトルを記載する。また,報文の内容に関連の深いキーワード(英語) 3 〜 8 語を選び,重要と思われる順に英文要旨の下に記載する。
4)著者名 和文で連名のときは「・」で連ねる。
5)所属 和英併記する。複数ある場合は著者名の右肩に数字をつけて区別する。
6)連絡先 日本語で代表者名,連絡先郵便番号,住所,電話,Fax,および E メールアドレスを記載する。連絡先著者名の右肩に「*」をつけて指定する。
7)英文要旨 200語以内の英文要旨を第2 ページにつける。
8)和文要旨 第3 ページに表題・著者名を含め 25 字×12 行以内の和文要旨をつける(著者が外国人の場合は担当編集委員が作成する)。表題は第 1 行目左端から書き始める。著者名は表題の次に行を改め右側に寄せて書く。所属名は不要。要旨は著者名と行を改めて書き始める。
9)本文の体裁 原則として,緒言,材料および方法,結果,考察,文献の順序で記述する。見出しは2 行取りで中央にゴシックで記載する。緒言に見出しはつけない。
10)図表 表題,説明,内容を英文で書く。図中の文字はすぐに製版できるよう墨入れする。図表の番号はゴシックで「Fig. 1」「Table 1」のようにする。番号,表題,説明は図ではその下に,表ではその上に入れる。図表原稿は必ず本文と別葉にし,本文原稿中に入る箇所を赤で指定する。また本文中に引用するときは「Fig. 1」「Figs. 1 および2」「Figs. 1, 2 および 5」「Figs. 1〜3」「Fig. 1A および B」「Fig. 1A〜C」「Table 1」を用いる。図の縮尺は1/2〜1/3 程度とし刷上りの横の長さを cm で指定する。また,写真には必ずスケールを入れる(説明文に倍率の記載をする場合も)。
11)
文献 本文関連箇所に次のように引用する。
例 引用論文の著者が1 名または2 名の場合
「保科(1966)」または「(保科,1966)」
「中井・小海(1931)」または「(中井・小海,1931)」
「Secombes and Fletcher(1992)」または「(Secombes and Fletcher, 1992)
著者が3 名以上の場合(筆頭著者名に,和文献なら「ら」,欧文献なら「et al.」をつける)
「江草ら(1990)」または「(江草ら,1990)」
「Fryer et al.(1990)」または「(Fryer et al., 1990)
複数の文献を1 箇所で引用する場合,年代順に配列する。
「(保科,1966;江草,1978a, 1978b)」
文献は末尾文献の項に姓のアルファベット順に並べる。著者名,西暦年号,論文表題,雑誌名,巻(号は特に必要でない限り省く),頁の順に記載する。欧文誌名はイタリックとし,巻数はゴシックにする。雑誌名略記法は慣用法に従う。同一の筆頭著者による論文が複数ある場合は,1 名,2 名,3 名以上の著者の順に配列する。2 名の著者の場合は,第2 著者をアルファベット順に配列した後,それらをさらに年代順に配列する。3 名以上の著者の場合は,年代順に配列する。
例 雑誌
保科利一(1966):単世代吸虫類について.魚病研究,1, 47.57.
Fryer, J. L., C. N. Lannan, L. H. Garces, J. J. Larenas and P. A. Smith (1990): Isolation of a rickettsiales-like organism from diseased coho salmon (Oncorhynchus kisutch) in Chile. Fish Pathol., 25, 107.114.
単行本
江草周三(1978):魚の感染症,恒星社厚生閣,東京,554 p.
単行本( 1 章のみ引用)
木村喬久(1988):サケ科魚類の伝染性造血器壊死症,「改訂増補 魚病学〔感染症・寄生虫病篇〕,江草周三編」,恒星社厚生閣,東京,pp. 5.13.
Wedemeyer, G. A., B. A. Barton and D. J. McLeay (1990): Stress and acclimation. In “Methods for fish biology” (ed. by C. B. Schreck and P. B. Moyle). Am. Fish. Soc., Bethesda, pp. 451.489.
翻訳書
Bauer, O. N., V. A. Musselius and Yu. A. Strelkov (1969): Diseases of pond fishes (transl. from Russian by A. Mercado). Israel Program for Scientific Translations, Jerusalem, 220 p.
学会講演ならびにシンポジウム要旨,私信(personal communication),未発表(unpublished)などは引用文献の項に記載しない。必要なら脚注とする。
12)生物名 和文原稿中では標準和名をカタカナで書き,続けて学名をイタリックで入れる。微生物名などはそのまま学名を用いてよい。外来の common name を原語で記載することは差しつかえないが,その場合「欧文つづりの外来語」の記載要領に従う。原則として命名者は省く。特に必要のある場合には命名者をローマ字で入れる。この場合は命名者を「L.」のように略記してはならない。また属名や種名を最初から略記してはならない。本文中で学名の表示を重複することは避ける。表題には原則として学名を記載しない。なお魚名は日本産魚名大辞典*1に掲載された魚名リスト,また魚病名は本誌 39(4) に掲載の選定された魚病名に準拠する。
13)化学名 和文原稿中で外来語の化学名をあげるときは一般的なものはカタカナで記載し,原語を用いる必要のあるときはスモールで書く。化合物の略語は国際慣用に従い,本文または脚注でその旨を注記することが望ましい。
14)人名 本文中の人名は姓のみを記し,名と敬称は省く。
15) 単位および記号 単位の記載においては SI 単位*2 を尊重し,単位記号はローマンを原則とする。その他各種の記号を用いるときは明確な説明をつける。分数を含む数式は2 行取りとする。おもな省略記号は以下のとおり。
長さ・面積・容積:nm(mμでない),μm(μでない),mm, cm, m, km,
mm2 , cm2 , m2 , mm3 , cm3 , m3 , μL, mL, L, kL
重さ:ng, μg, mg, kg, t, Da, kDa
濃度:nM, μ M, mM, M, %あるいは percent, μg/ L, mg/L, g/L
時間:s (sec でない),min, h, day, wk, mo
その他:×g
16)原稿中の欧文つづりの外来語 人名,地名,ドイツ語の名詞,固有の商品名などを除きスモールで記載する。同一報文中で同一物名について和洋語を混用してはならない。
17) 字体の指定 必要があれば,次のように原稿に赤で字体を指定すれば矢印で示したように組み上る。
18)脚注 脚注は1 箇所なら「*」,複数箇所なら「*1」,「*2」などの記号を用いて指定し,関連ページの下段に入れ,編末にまとめない。数字で指定してはならない。
19)他からの引用 図表などの他からの引用に伴う著作権に関係した紛争は,すべて著者(引用者)の責任となるので,引用する際は事前に原作者および版権所有者の了解を得ておくこと。

〈短 報・情 報〉
1)表題,著者名,所属,所在(以上和英両方で),ランニングタイトル,連絡先(代表者名,連絡先,電話,Fax,E メールアドレスも)をもって第1 ページとする。第2 ページに英文要旨とキーワード,第3 ページに和文要旨,4 ページ目以降に本文,文献の順に記載する。本文は,方法,結果,考察などの項目に特に細分する必要はない。原稿の長さは刷上り4 頁以内とする。4 頁とは図表2,3 と和文で5000〜5500字,英文で2000〜2400語程度である。図表,文献は必要最小限とする。図表も含めて表紙から通してページ数を入れる。
2)和文要旨 書き方は論文に準拠する。
3)英文要旨 100語以内の英文要旨をつける。英文要旨の書き方は論文に準拠する。
4)キーワード 報文の内容に関連の深いキーワード(英語)3 〜 5 語を選び,英文要旨の下に記載する。
5)図表 報文の内容に関連の深いキーワード(英語)3 〜 5 語を選び,英文要旨の下に記載する。
6)
文献 本文関連箇所に肩付き数字で表わし,末尾文献の項に番号順に並べる。著者名,西暦年号,雑誌名,巻(号は特に必要でない限り省く),頁の順に記載し,論文表題は省く。その他は論文に準ずる。

保科利一(1966):魚病研究,1, 47.57.
Fryer, J. L., C. N. Lannan, L. H. Garces, J. J. Larenas and P. A. Smith (1990): Fish Pathol., 25, 107.114.
 江草周三(1978):魚の感染症,恒星社厚生閣,東京,554 p.
英文では Egusa, S. (1978): The infectious diseases of fishes. Koseisha Koseikaku, Tokyo, 554 p. (In Japanese)
 木村喬久(1988):「改訂増補 魚病学〔感染症・寄生虫病篇〕,江草周三編」,恒星社厚生閣,東京,5.13.
 Wedemeyer, G. A., B. A. Barton and D. J. McLeay (1990): In “Methods for fish biology” (ed. by C. B. Schreck and P. B. Moyle). Am. Fish. Soc., Bethesda, pp.451.489.
 Bauer, O. N., V. A. Musselius and Yu. A. Strelkov (1969): Diseases of pond fishes (transl. from Russian by A. Mercado). Israel Program for Scientific Translations, Jerusalem, 220 p.
7)生物名,化学名,人名,単位および記号,字体の指定,脚注,他からの引用については論文に準拠する。

*1 日本魚類学会編,譁 三省堂発行
*2「物理化学量および単位に関する記号と術語の手引」(日本化学会刊),「量記号及び単位記号」(JIS-Z8202,日本規格協会発行)など。


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