日本魚病学会は、病原体の分類や生態、病理、治療、予防など、魚介類の疾病に関する広範囲な分野について、研究の進歩と知識の普及を図ることを目的に作られた学会です。
本学会の活動は、年1回の総会、学会講演およびシンポジウム、年4回の学会誌発行です。それらを通して、病原体の分類や生態、病理、治療、予防など、魚介類の疾病に関する広範囲な分野について、価値の高い情報を公表しています。 また、養殖魚介類の疾病に関する最新情報の提供、意見交換を通して、重要疾病の蔓延防止と持続的な養殖生産の確立に寄与し、社会に貢献することを目的としています。
なお、本学会の学会誌「魚病研究(Fish Pathology)」は、年4回発行され海外からも高い評価を得ています)。
(Journal citation report 2000のImpact factorは 1.042でした)



1966年 本魚病学会の前身として、魚病談話会が設立。同時に世界で最も早く
      魚病専門誌である魚病研究(Fish Pathology)を創刊。魚介類の増養殖
      で発生する疾病を中心に、多くの価値ある論文を掲載。
1978年 第1回国際シンポジウムを東京で開催。その後、計3回の国際シンポジウム
      を東京と広島で開催。
2005年 魚病研究40巻を発刊中。



年1回開催している大会では、約100件の研究発表が行われ、最新の知識と意見交換の場となっています。 大会の開催に合わせて、社会的関心や緊急性の高い課題についてシンポジウムを開催しています。



1999年 「貝類の新しい疾病」 (仙台)
2001年 「我が国における魚類ワクチン開発の現状」 (東京)



アメリカ魚病学会、ヨーロッパ魚病学会、韓国魚病学会などと連携して、国際シンポジウムを開催しています。



1)  魚病診断とHACCPに対応した
   養殖管理士の育成
2)  消費者には安全で高品質な
   食品の供給
3)  環境保全型養殖に向けての
   取り組み
4)  外国への技術支援と指導者の養成
   にむけて積極的に取り組み、
   更なる社会貢献を目指しています。



・会  長  吉水 守
・副会長  小川和夫

・編集委員長  中井敏博
・編 集 幹 事  冲中 泰


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